私の大尊敬する、吉田松陰先生の言葉に、「黄霧四塞(こうむしそく)すといえども、上に蒼天(そうてん)なきにあらず。」というものがあります。
その意味は、「黄色の霧が天地四方を閉じ込めてしまったとしても、その上の青空がなくなってしまった訳ではない。」というもので、このブログは、現在の日本が民主党政権という、この国始まって以来の最悪の霧で覆われている中で、何とかして蒼い空を、心ある人々の手に取り戻すために発信して行きます。
吉田松陰先生の言葉からいただいた、蒼い天たる永遠の理想を求めて、日々、メッセージを発信して参ります。