日米安保を何としても死守せよ！

沖縄普天間基地移転問題の解決まで、もう後が無くなりました。

日本人の多くは、沖縄の問題と考えていることでしょう。
しかし、これは、日本全体を護ることが出来るか、出来ないかの瀬戸際、非常事態の国家的な問題なんです。

現在只今、西郷隆盛からの緊急メッセージが降りていることを数日前のブログにも書きましたが、危機管理のスペシャリストであるチャーチルも同様のことを緊急メッセージとして、現代の日本人に対して送ってきています。（『民主党亡国論　大川隆法著、幸福の科学出版』）

このブログでは、単に危機を煽るだけのことはしたくありません。
しかし、戦後６５年、左翼マスコミ（軍事的なものを忌み嫌い、未来を読む力が皆無に等しく、ゴシップしか示す力がない）に洗脳され、事実を知らされない人々に対し、一歩先が崖であることを何とか知っていただくために、敢えて危機のメッセージを伝えます。

チャーチルのメッセージを抜粋すると、

「〝元寇〟の起きる可能性は、八十パーセントありますね。　私の予想では、おそらく、日本は攻められると思います。
　今、その流れは、もう始まっています。アメリカの経済的衰退が始まり、米軍基地撤退の流れが必然化したときに、あなたがたは、本当の危機のなかに置かれることになります。
　残念だけれども、不幸の予言は、かなりの可能性で的中する。」

これはほんの一部の抜粋です。
これ以外にも、まだメッセージは続きます。

いかに平和ボケといわれる民主党といえど、その中には、米軍がフィリピンから撤退した後の、中国による事実上の軍事侵攻の「事実」を把握している人はいるようなので、そうした〝歴史〟を、責任政党として厳しく受け止めて、国民を護る選択を、断々固として貫いて欲しい。

そして、このブログを読まれた方は、こうした事実が今起きていることを知って、自分の知人に教えて欲しい。声を上げて欲しい。

何としても、日米同盟を死守するために。